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ヤーコン茶王 国産無農薬茶葉使用

ヤーコン茶王は、国内(山口県)で有機・完全無農薬栽培した高品質のヤーコン葉にこだわり、より安全で自然な形でのお茶の提供を心がけています。

内容量・規格 内容量 5g×30袋ティーパック使用目安 1袋当たり1L〜1.5L相当 含まれる茶葉ヤーコン、ハブ茶、 桑の葉、発芽ハトムギ、麦芽 飲み方 ヤーコン茶の安全性ヤーコン茶は南米で長い食習慣があり、 安全性の問題はないといえるでしょう。

ヤーコン茶で低血糖症が引き起こされるのではないかとの懸念が一部にありましたが、必要以上に血糖値を低下させる危険のないことが確認されています。

どうぞ、ご安心してご愛飲願います。

なお、血糖値を下げるお薬を服用中の方は、 医師とご相談をお願いいたします。

関連商品 美葉ヤーコン ヤーコンの葉茎部をパウダーにした製品です。

もっとヤーコン成分を摂りたい方におすすめです。

ヤーコン茶王A(エース) ヤーコン茶に7種の健康成分をブレンドした高級ヤーコン茶です。

ヤーコン茶でもパイオニア ヤーコン茶王が発売されたのは、平成7年(1995)でした。

今でこそ多くの種類のヤーコン茶が販売されていますが、 当時はヤーコンはまだ知られざる植物でした。

もちろん、国内では販売されているヤーコン茶もありませんでした。

日本におけるヤーコン茶の草分けも、 ヤーコンのパイオニア企業三井ヘルプでした。

     南米のヤーコン茶   日本にはヤーコン茶はありませんでしたが、 南米ではヤーコン茶は伝統的に飲まれてきたお茶でした。

Yacon Teaは、おみやげとしても人気の商品です。

南米のヤーコン茶はヤーコンの葉を乾燥させたものでした。

くせがあり、日本人の味覚からはおいしいとはいえません。

日本にヤーコン茶を根付かせるためには、 もっとおいしいヤーコン茶を作る必要がありました。

 名人茶師がブレンドしたヤーコン茶 おいしいヤーコン茶の生みの親は、翁井幸治氏です。

翁井氏は元テレビ局のサラリーマン。

お茶の魅力に惹きつけられて、お茶屋さんの丁稚奉公から始めた方です。

翁井氏のおいしいお茶作りのノウハウが、 ヤーコン茶作りに生かされました。

何度も何度も試作を重ねて、 ようやくオリジナルブレンドのヤーコン茶ができあがりました。

癖があるけど、癖になる。

嫌味な味がしない日本人好みのヤーコン茶。

それがヤーコン茶王です。

 国産茶葉100%の安心茶 ヤーコン茶がポピュラーになるにつれて、 輸入茶葉を使用したヤーコン茶が出回るようになりました。

ヤーコン茶王は、 日本にヤーコン栽培を定着させたいとの思いもあって開発された製品です。

だからヤーコン茶王は、 国内(山口県)で有機・完全無農薬栽培したヤーコン葉をずっと使用しています。

安心して長期間飲み続けていただけるヤーコン茶、 それがヤーコン茶王です。

   ヤーコン茶が人気の理由 ヤーコン茶は健康を気遣う人に支持されて、 普及してきました。

ヤーコンの葉茎部は、 カテキン、配糖体(フラボノイド、多糖類)、テルペン類、ミネラル類(カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄など)を多く含みます。

しかし、これだけではヤーコン茶人気の理由になりません。

おそらく、ヤーコン茶には未解明の物質が含まれているのでしょう。

ヤーコン茶葉には、大量のポリフェノールが含まれています。

日本食品分析センターの調査では、100グラム中に2.99グラム(タンニン相当)で、 これはけた外れに多い量です。

ちなみに、愛媛県工業技術センターが調べたヤーコン芋のデータでは、 乾物100グラム中のポリフェノールの量は1.20グラムです(3.8グラムという報告もあります)。

ポリフェノールの多いことで知られるヤーコン芋よりも、 さらに多くのポリフェノールがヤーコン茶葉には含まれています。

しかも、検出されるポリフェノールの種類は、 カフェ酸,クロロゲン酸,プロトカテキン酸、 ジカフェオイルキナ酸の異性体3種類、クロロゲン酸誘導体など多種に及びます。

なお、クロロゲン酸は酢酸エチルに溶けやすく、 お湯には溶けにくい性質があります。

 お買い得です!!! 安心安全の国産茶葉100%使用、 便利なティーパック入り、 おいしく飲めるブレンド、 しかも健康によい、 そんなヤーコン茶が、 1リットルあたりたったの70円弱でできます。

(送料無料サービスについては、このページの下をご覧ください)

楽天で購入2,700円(税込み)